出典：iroma

秋冬といえば、アウトドア！

でも、アウトドア初心者は一体どんな服装でいったらいいの？

おしゃれな着こなしはどうしたらいいの？

急なアウトドアに誘われても大丈夫なように

着こなしとおすすめのアウトドアブランドをご紹介していきます。

これを抑えれば安心！アウトドアの着こなし術！

ここで紹介するのは、山に登るような本格的なアウトドアファッションではなく、

散策用、キャンプなどの軽いアウトドア用のコーディネートです。

近年人気の高い、山ガールのような散策程度に山を登ったり、キャンプしたりする方に

向けた防寒×おしゃれな着こなしです。

そのあたりのポイントを抑えて行きましょう。

アウトドアコーデ＝ あったか×カワイイ

出典：コロンビア（Cloumbia）

アウトドアコーデのポイントは、

これが基本になります。

秋冬の定番アイテム　ダウンジャケット

秋冬コーデの定番のアイテムでもあるダウンジャケット。

もちろんアウトドアコーデには鉄板のアイテム！

出典：コロンビア（Cloumbia）

ダウンジャケットはアウトドアコーデでは欠かせない定番アイテムです。

ファッションブランドに比べて、アウトドアブランドのダウンは抜群の暖かさがあります。

軽いアウトドアといっても防寒対策はしっかり行うのが大切です！

選ぶポイントは、ダウンのボリューム感。

ボリュームのありすぎるものは、上下とのバランスやシルエットが美しくありません。

極力薄めのものを選んで、ナチュラルめな素材感のものがおすすめです。

ボリューム感のあるものを選ぶ際は、細めのパンツと合わせるとバランスが良くなります。

デニムショーツやレギンスで可愛く

出典：コロンビア（Cloumbia）

デニムショーツとレギンスなどのアイテムは、アウトドアコーデの鉄板です。

レギンスを着ていれば可愛らしさと動きやすくなるのが定番と鉄板の理由です！

スタイルを決めやすいので初心者にも入りやすいので、アウターが決まらないときは、

レギンスやデニムショーツから組み合わせていきましょう。

また、先ほど話した通り、ダウンのボリュームなどある場合などもこの組み合わせで

うまく作ることができます。

アウトドアコーデの合わせ方

出典：iroma
アウトドアコーデをうまく組み合わせるコツは、

モノトーンを2～3つぐらい使うとうまく組み合わせることができます。

アウトドアアイテムを1～2アイテム程度を取り入れ、

さりげないおしゃれ感を出すのがおすすめです。

動きやすさが大事！足元はシューズ！

出典：コロンビア（Cloumbia）

足元はトレッキングブーツ、スニーカーなど動きやすい運動系の靴が定番です。

キャンプや登山などは、トレッキングシューズ。

街中や散策ならスニーカーなど使いわけていくのもいいでしょう。

また、足元からコーデを決めていくと、より全体のバランスをつかみやすくなるので、

手持ちのシューズと相談して組み合わせてみてください！

おすすめの人気ブランド

SIRIO(シリオ) P.F.302

ライトトレッキングシューズ/登山道用 ファブリック：ゴアテック ソール：ビブラム

日本人の足を徹底的に研究し商品開発をしている【シリオ】は、登山やアウトドア初心者のようなライトアウトドアにも履き心地が良く機能性に優れているアイテムで、はずせないメーカーです。足首の動きやすさと適度なサポートが負担を軽減してくれます。夏用冬用の靴にかぎらず靴選びは実際に試着するのがおすすめです。

Columbia コロンビア

人気アウトドアブランドの1つである”Columbia”。

寒さや暑さ、自然の厳しい環境に耐えうるファッションを作り続けます。普段着として愛用している方も多く、キャンプやフェス、アウトドアなど、様々なシーンでファッションを楽しめるのがおすすめの理由！

THE NORTH FACE ザ ノース フェース

カルフォルニア生まれのアウトドアブランド”THE NORTH FACE”。

様々なアウトドアを加速させる機能性とファッション性の高さが魅力。

普段着として愛用する方も多いですね。

キャンプやライトアウトドアに、THE NORTH FACEのオシャレなコーディネートを着こなしたいですね。

まとめ

アウトドアコーデのポイントを抑えながら、ご紹介しました。

おさらいしますと、

でしたね。これらを基本にしていくことで、

いざという時に組み合わせも早く決められます。

あとは本格的なアウトドアならさらに防寒や災害などに備える装備を加えてもいいでしょう。

とりあえず、軽いキャンプや短い登山などには、すこしオシャレを足すくらいでちょうどいいのです。

また人気ブランドをいくつかご紹介しました。

このブランドを身に付けていれば間違いなし！というブランドばかりですので、

値段は張りますが、長く愛用できるブランドなので持っておいて損はないと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

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